ECHIRE Charrette
フランス産発酵バター エシレバターのECHIRE Charrette(エシレ シャレット)が、ギンザシックスで11/7〜12/3の期間限定で出店しているときいて突撃。
ブースはギンザシックス地下二階、オリジンヌカカオの向かいあたりの催し物ブースにあります。
平日の15時ごろに伺ったところ、5人くらいの列ができていましたが、5分くらいで注文までたどり着けました。
今回食べたもの
エシレ ソフトクリーム ブール 630円(税込)
エシレバターがたっぷり！！
クリーム自体はさらさらとした感じですが、口に含むと焦がしバターの風味がふんわりと広がります。
牧場で作るソフトクリームのように、分離した細かいバターの食感が楽しめます。
あっさりしているのに、バターの存在が強く、しばらく余韻を楽しめるソフトクリームです。
詳細はこちらから
エシレ シャレット | GINZA SIX | ギンザ シックス
長峰製茶
仕事中にたまたま見つけてから、何度かリピートしている長峰製茶。
むせかえるほどの静岡抹茶をかけたソフトクリーム、通称"むせ抹茶ソフト"が有名なお店で、5月にもやもやさまぁ〜ず2で紹介されたとのこと。
田端駅から行く場合、陸橋を渡り、8分くらい歩きます。
今回食べたもの
和紅茶ソフト 240円(税込)
今年私の中でヒットしたこちらの和紅茶ソフト。
ミルクティーのような味わいですが、渋みと甘みのバランスが良く、濃厚なのにさっぱりとしているので、最後まで飽きずに食べられます。
年に何度か期間限定で登場するようで、和紅茶味がない時はバニラ味があります。
とにかくコストパフォーマンスがよく、全長20cm程とボリュームたっぷり。
6月くらいまでは200円だったような気がします が、240円でも十分お得感があります。
LINE外貨両替を使ってみた
Twitterのタイムラインをさかのぼっていると、LINE外貨両替キャンペーン中の広告が。
LINEって外貨両替もやってるんだ。
ちょうど台湾銀行の予定もあるので開いてみると、
為替手数料、配送料が0円
利用した方もれなく300円プレゼント
毎日抽選で云々
と記載があったので、レートなど調べてみました。
利用したのは2017年10月26日。
台湾ドルへの両替は、成田空港で行うか台湾空港で行うかだと聞いたので、こちらのレートも調べてみました。
成田空港で日本円を台湾ドルへ両替した場合
この日のレートは 4.20
このレートは、全ての手数料を含んだ金額とのことなので、30,000円分を両替すると、
30,000 円 ÷ 4.20 = 7,142 台湾ドル。
(参照: 本日の為替レート | 外貨両替｜GREENPORT AGENCY Co.,ltd )
知人おすすめの台湾空港での両替の場合
台湾銀行のレートの本行買入の欄を見るとのことで、0.2573。
30,000 円 × 0.2573 = 7,719 台湾ドル
さらに台湾空港では、手数料として30台湾ドルを支払うそうなので、
7,719 - 30 = 7,689 台湾ドル。
成田空港で両替するよりお得なのがわかりました。
(参照: 臺灣銀行牌告匯率 )
一方のLINE外貨両替では、
この日のレートは、3.750。
30,000円 ÷ 3.750 = 8,000 台湾ドル。
成田空港、台湾空港どちらで両替するよりもお得なようです。さらに300円ももらえる。
しかし、本来であれば、為替手数料が1台湾ドルあたり0.476 円かかるとのこと。
8,000 台湾ドル × 0.476 = 3,808 円。
つまり (30,000円+ 3,808円) ÷8,000台湾ドル =4.22
これだと成田空港で両替するより損じゃ…
ちなみに受取方法がいくつかあり、
SJB銀行両替所や空港郵便局内での受取と、
自宅や職場までの配送を選べるようです。
配送料は3万円以下の利用で600円、5万円以下で300円、5万円以上は無料となっており、
現在のキャンペーンでは1回限り配送料が無料とのことです。
今回は自宅まで配送してもらうことにしたところ、申込の翌日に発送通知がきており、その翌日にはポストに不在票が入っていました。はやい！
しかも、中身は1000 台湾ドル札6枚と 500 台湾ドル札3枚、100 台湾ドル札5枚という配慮！ありがたい！
キャンペーンは11月24日までなので、
海外旅行に行かれる予定がある方、この期間の利用はおすすめです！
果実園 東京店
お店の前を通ると、たくさんのフルーツの香りがぶわあああっと襲いかかってくる魅惑のお店
果実園 東京店にいってきました。
土曜日の19時ごろに伺ったところ、満席で2組待ち。
今回食べたもの
シェフのおすすめパンケーキ 1,180円 ＋tax
プラス300円でドリンクをつけてもらえます。
圧倒的フルーツの量！！
パンケーキは二枚ですが、一枚は完全に埋もれています。
のっている果物の種類は、柿、ナガノパープル、サンシャインマスカット、いちご、パイナップル、グレープフルーツ、ラズベリー、バナナ、マンゴー。
付属のメープルの出番がないくらい盛りだくさん。
とっても満足感がある一皿です！
混んでいて提供に時間がかかるので、
お友達と行くか、暇つぶしになるものを持っていくのがおすすめです。
お店の情報はこちらから
炭火焼肉 なかはら
念願のなかはらに行ってきました！！
JR市ヶ谷駅をでて、まず見える大きな交差点の一番右の坂を登っていくと見えてくるGEMS市ヶ谷の最上階です。
今回は3週間ほど前から予約をしました。
現在のなかはらのシステムでは、17:30〜と20:30〜の二部制で、17,000円、19,000円、20,500円のコースのみ用意されているとのこと。
今回は金曜日の20:30〜に伺いましたが、何席が空席があるような状況でした。
内装はカジュアルな感じで、とても高級コース料理が出てくるとは思えないような、リラックスできる空間。
今回食べたもの
スタンダードコース 17,000円＋tax
1.コンビーフ
ぎゅっと旨味が詰まっていて、絶妙なスパイスの味。目がさめるようなおいしいコンビーフからのスタートでした。
2.ユッケ
内モモ肉のユッケとのこと。
さっぱりとして、ほろほろ柔らかなお肉。
生臭さは1ミリも感じないので、生ものが苦手な方でもおいしくいただけるユッケでした。
3.幻のタン
これをずーーーっと食べたかった！！
分厚く切られたタン元と、薄切りのタン先。
なかはらでは、お店のお兄さんに頼めば焼いてくれるので、最高の状態でお肉が食べられます。
分厚いタン元は表面の水分をしっかりと飛ばしていただくようです。
ふわふわで、噛み応えがありますが、前歯で嚙み切れるくらい柔らかいタン元。
噛むたびに脳内に染み渡る旨味で幸せになれます。
この厚みがたまりません…！
4.サラダ
牛久かどこか(忘れてしまいました)から仕入れた朝採り野菜のサラダ。
青パパイヤやサルナシ、シャドークイーンなど、珍しい野菜がたくさん入ったサラダ。結構ボリュームがあります。
気になっていたサルナシを初めて食べましたが、すっぱい！本当にキウイの味でした。
5.サーロイン
さっと焼かれたお肉はきらきらと輝いていました。甘くておいしい。
6.内モモとハラミ
堂々と網に鎮座するハラミは、もはや焼肉ではなくステーキ。
肉肉しい旨味を感じられる二種類。
7.テールスープ
濃くて、身体に染み渡る味。
8.リブ芯とウワミスジ
稀少部位of稀少部位！ずっと食べたかったウワミスジ！
きらきらのリブ芯は、焼いてもきらきら。
甘くてお肉じゃないみたいなフワフワ感。
ウワミスジは、肩甲骨の内側上部。
1人あたり2枚ずつ用意されており、1枚目は両面を、2枚目は片面を焼いて提供していただけます。
両面焼きは、肉の甘味や旨味がぎゅっと閉じ込められた至高の一枚、片面焼きはローストビーフのような、とろっとした食感。全く生臭さはなく、すっと嚙み切れる一枚。
横から見ても美しいです。
9.ナムル
箸休めのナムルが3種類。
9.ミノと大腸
こちらのホルモンは、ポン酢と大根おろしを用意してくれます。
10.牛丼
大・中・小から選べます。
紅生姜までこだわり抜かれた至高の一品。
11.デザート
ピスタチオのジェラート。食べたことのないような食感。
ジェラートなのに冷たさは全然感じない、ホイップクリームのような軽い食感で、最後まで感動が絶えません。
最初から最後まで感動の嵐、なかはら。
店員さんが常に気を配らせてくれており、快適に食事ができます。
特に感動したのが、お肉を取り分けてくれるお皿を毎回変えてくれるところ。
なかはらは焼肉界のエンターテイメントでした。
次は20,500円のコースでしか食べられないカツサンドを絶対食べます。
ちなみに今回はドリンクを一杯ずつ頼み、2人で40,000円くらい。
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