イマカツ

六本木で初めて食べた時からお気に入り。

今回は銀座店へ初めて行きました。

銀座店は東銀座駅から徒歩131mとすぐのところにあります。

今回食べたもの

ささみかつ膳 1,550円(税込)

キャベツはおかわり自由です。

とんかつソースと塩が用意されていますが、私はいつも塩でいただきます。

あつあつのささみカツは衣がサクサクで、気を抜くと火傷します。

サクサクの衣の内側のささみはふんわりとジューシーで、その食感の違いが病みつきになります。

あっという間のようで、結構お腹いっぱいになれるおすすめの御膳。

私は六本木店が好きです。

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イマカツ

10 FACTORY

今日のおやつ

ギンザシックスの地下二階、真ん中辺にある10 FACTORY。

いつもたくさんのオレンジジュースが綺麗に陳列されていて、気になっていたので立ち寄りました。

今回飲んだもの

生搾りみかんジュース 680円(税込)

鮮やかなオレンジ！

ジュースを注文すると、皮をむいたみかんをごろごろとスロージューサーに入れてくれます。

みかんオンリーなので、純粋なみかんの味がしました。

今回は温州みかんのジュースとのことで、甘みが強かったです。

スロージューサーが欲しくなりました。

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アクセス | GINZA SIX | ギンザ シックス

アユーラカフェ

JR新宿駅東口の真ん前にあるアユーラカフェ。

アインズ&トルペという、コスメ用品がたくさん売っている大きい薬局の二階にあります。

この薬局では、たくさんのサンプルが置かれていて、お客さんも多く賑わっており、

気兼ねなく試すことができるので、ちょっとしたお化粧直しにぴったりの薬局です。

日曜日の17時半頃に伺いましたが、かなり混雑しており、席があまり空いていない状況でした。

今回食べたもの

ジェラート グランピスタチオ(ワッフルコーン) 633円(税込)

グランピスタチオは＋100円、ワッフルコーンは＋50円というオプションの料金、消費税込みの値段です。

こちらのグランピスタチオは、ジェラート世界大会 ピスタチオ部門 10位入賞とのこと。

気のせいかもしれませんが、お茶の風味が印象的でした。

ジェラートにはたくさんのピスタチオダイスが練りこまれています。

ベースがあっさりしているのか、濃厚ピスタチオを求めている方には物足りないかもしれません。

おまけに贅沢マロンクリーム味のジェラートをつけてくれましたが、こちらの方が、ラムがほんのりきいていて好みでした。

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AYURA CAFE -GELATO ＆ ESPRESSO-

銀座 林屋新兵衛

またホットペッパーの限定ポイントをもらったので、お食事券に変えようと思って探していたところ、林屋新兵衛を発見。

店内はカウンター6席とテーブル席が2人掛け2つ、4人掛け2つと、店員さんの目の届く程度の席数です。

平日13時ごろは他に1〜2組のお客さんがいました。

今回食べたもの

林屋新兵衛特製パフェ 1,500円 ＋tax

どら焼きみたいな生地を薄く伸ばしたクッキーがどーんと刺さったインパクトのあるパフェ。

あっさりと甘さ控えめな生クリームと、上品な甘さの抹茶アイスの下には、ゆで小豆。

その下にわらびもちが入っており、さらに食べ進むとミルクジェラートが登場。

トッピングの白玉はもちもちで満足感がたっぷり。色鮮やかなあんずのコンポートも、上品な甘さで美味。

全体のバランスが良くぺろっと食べられるパフェでした。

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銀座 林屋新兵衛

GODIVA ショコラロールクッキー

お母さんからの差し入れ。

GODIVAの新作とのこと。

ショコラロールクッキー

4本入 850円 ＋tax

8本入 1,600円 ＋tax

16本入 3,000円 ＋tax

2種類が同数ずつ入っています。

筒状に巻かれたラングドシャにチョコレートがかかったお菓子。

66%ダークチョコレートの方は、チョコレートの甘さが控えめな分、中のラングドシャの甘さが口に広がります。

30%ミルクチョコレートの方は、GODIVAらしい、甘いチョコレートが印象的で、サクサクとした食感で、中にラングドシャが入っていることを思い出すような感じ。

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ゴディバ店舗検索｜ゴディバ（GODIVA）公式サイト

玉ひで

平日昼の人形町で見かける行列の正体。

たまたま行列がない日に入店してみました。

引き戸を開けると、店内には10名ほどの列。

12:00ごろに入店し、20分ほど待ち案内されました。

親子丼を注文するお客さんは相席での案内とのことで、四人がけのテーブルが10こくらいある部屋に通されます。

さらに20分くらい待つと親子丼が到着しました。

今回食べたもの

元祖 親子丼 1,500円(税込)

席に着くとまずコラーゲンスープが運ばれてきます。

量は少ないのですが、かなりどろっとしている見た目で、飲むのに勇気がいります。

おおお、これがコラーゲンか…という感じで、薬を飲んでる気分になれました。(笑)

親子丼の味付けは、付け合わせのお漬物を食べるとホッとするくらいの塩辛さでした。

また、結構量が多いので、女性の方だと食べ切れない方もいるのではないでしょうか。

後ろにもたくさん待っている方がいらっしゃるのと、相席になると向かいに知らない人が座っているので、ゆっくり落ち着いて食事というのには程遠い場所です。

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玉ひで

榎本ハンバーグ研究所

ランチタイムにちょくちょく行列を見かけていた榎本ハンバーグ研究所。

平日13時ごろ伺った時は、4組ほどのお客さんがいて、まだ席に余裕がある感じでした。

今回食べたもの

しるばーぐ 150g 1,080円(税込)

西ヶ原名物とのことで注文。ハンバーグの大きさは小、中、大からえらべます。

しるばーぐを注文すると、食べ方ガイドを持ってきていただけます。

スープの味はつけ麺のスープのような、魚介系。

ハンバーグの付け合わせにメンマと海苔、味玉がのっているので、つけ麺感覚なのかもしれません。

ハンバーグは、箸を入れた瞬間から肉汁がとととと…と溢れ出してきます。

スープに入れて食べるので、ペロリと食べられてしまいました。

榎本ハンバーグ研究所では、食事と一緒に試食を用意してくれるようです。

今回はハンバーグの佃煮ということで、ハンバーグを細かく切ったものとラー油、ゴマなどが混ぜ合わさったものをいただけました。

かなりご飯が進む味なので、ライスを大盛り(＋150円)にするとよいかと思います。

一緒に行ったお母さんは以下のものを注文していました。

榎研ハンバーグ(ライス付き) 150g 1,460円(税込)

半熟卵とスライスチーズ、デミグラスソースがかかっており、こちらもナイフを入れた瞬間から肉汁が溢れ出していました。

付け合わせも凝っていて、

バジルとオリーブオイルがかかったポテト、トマトの酸味がきいたパスタ、マイルドなドレッシングで味付けられたブロッコリーとどれも美味しかったです。

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榎本ハンバーグ研究所